2015年01月04日

耳下腺腫瘍 術後2日目

12月26日 術後2日目
朝起きると検温、朝食、そして診察です。診察といっても張ってあるフィルムの上から観察したり、ちょっと押したりしておしまいです。終わると間も無く点滴が始まります。止血剤と抗生剤と胃薬とこれでもかっと言うくらい次々に入れます。水ぶくれしてしまいそうです。おかげでトイレが近い。点滴を引きずってトイレに行くんですが、バルーンを入れていたせいでとても痛い。しばらくはトイレが恐怖になりました。

傷口は昨日と変わらず、特に痛くもありません。食べる時に大きく開かない以外は不自由も無し。ただベッドで起き上がろうとする時に首が筋肉痛のように痛い。切ってない右側も痛むので、傷とは関係ない感じです。長時間の手術中に不自然な姿勢を取ったのかもしれません。寝違えたかのような感じでしょうか。午後には収まってきました。

年末で面白いTV番組も無く、ネットもろくろく繋がらない。実は身内以外には手術の事を話していないので見舞客もいない。本当に暇なので、この闘病記を書くことにしました。友人に話せなかったのは、顔面神経麻痺の可能性があったことも大きいです。目が閉じなくなったり、口が曲がったりしたら、たぶん誰とも会いたくないでしょう。ほら顔が自慢ですから(冗談です)。良性であれば後で笑って話せば心配かけることもないし、悪性だったら...ちゃんと心の整理がついてから話したいじゃないですか。

院内は暖かいですが非常に乾燥しています。朝干したタオルが昼にはパリパリです。体もカサカサで痒いです。そろそろ風呂が恋しくなってきました。耳朶は相変わらず感覚が無いのですが、不思議と痒みだけありました。しかしいくらかいても痒みは満たされない不思議な感じ。ピアスの穴を空けるならチャンスかも(空けませんが)。
posted by kawagucci at 16:12| 耳下腺腫瘍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする