2020年01月06日

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

今年はヤンゴンで新年を迎えました。日本が地盤沈下する中で、東南アジアの国々の発展が眩しく感じられる昨今ですが、ミャンマーはまだまだこれからな国かもしれません。

国も人も穏やかで、いいところでした。

初詣はこのピカピカなパゴダで。

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2019年12月17日

スマホと年末のご挨拶と募集

いよいよ今年も残すところ半月となってしまいました。特に野望もないので、一年を無事に過ごせたことだけで満足です。

 ちょうど5年前の12月23日に耳下腺腫瘍の手術をしました。その時は年末にも関わらず、長い休みを頂いて申し訳ありませんでした。それから気づけばもう5年、特に再発もなく、日常生活で思い出すことはありません。当時、記録がわりに術創を写真に撮っておいたのですが、それと比べると本当に目立たなくなりました。

 スマホのおかげで写真を撮ったり記録しておくことがとても簡単になりました。自撮りというキーワードで己の術後写真がアルバムから魔法のように出てくるんですから驚きです。80歳になろうという老母もスマホに変えたくらいですから本当に普及しました。

 最近ではお子さんの目の様子を写真に撮って、外来で見せて頂くことも増えました。受診以前の様子が驚くほど鮮明に分かり、カメラの性能にも驚かされます。昔は接写しても暗くてピンボケでした...。

 斜視など子どもの目の病気は、ご両親や保育園、幼稚園の先生が発見することが多いです。そのきっかけが写真であることも少なくないです。フラッシュなどを使用して写真を撮ると、黒目の中心に光の反射が映りますが、斜視だとそれがズレます。またテレビなどを観ているお子さんの様子を動画で撮影して、異常に気がつかれる事もあります。

 有名なのは網膜芽細胞腫で、目の中の腫瘍が白く光って映ること。私自身はまだ経験した事がありませんが、家内はこうした訴えで発見した事があるそうです。

 他にも事故などがあった場合に、その状況や周囲の様子を撮影したり、薬品のラベルを記録したり、スマホは患者さん、我々医療者双方に便利です。

 便利なんですが、やっぱり気をつけなければいけないのは情報を検索する時でしょう。ネットの情報についてはもう今更言うほどではないほど玉石混合です。間違えているだけならまだしも、営利目的で危険な方向に誘導したりすることもあってとても心配です。情報は発信元を確認し、複数の情報を当たりましょう。

 さて相変わらず人手不足な当院ですが、またまたスタッフの募集です。来年、パートさんの退職に伴い、週に何度か検査を手伝っていただける方を探しております。午前中、午後だけでも構いません。週2日ほど、難しければ1日でも構いません。OMA、ORTの資格をお持ちの方、お待ちしております。

年末年始のお休みは12/27〜1/5です。それでは皆さま良いお年を。
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2019年11月14日

「美容常識の9割はウソ」について

久しぶりになってしまいました。

今日はいつもお世話になっている東京医療センター形成外科の落合先生の著作を読んだので、ぜひ紹介したいと思います。

美容常識の9割はウソ
美容常識の9割はウソ

形成外科は、保険の効かない自由診療である美容整形とは違います。眼科領域でいえば睫毛内反症(逆さまつげ)や眼瞼下垂など、目の形状や機能の問題を改善させることを目的に、主に外科的手術で治療する診療科です。

この辺りの疾患は以前は眼科でも手術していました。今もまだやっているところはあると思います。しかし最近では形成外科に依頼する事が多くなりました。当院でも落合先生を紹介させていただく事が多いです。術後の経過はとても良好です。何より術前によく説明していただける事が本当にありがたいです。

「肌荒れ・乾燥肌は“洗いすぎ”が原因だった」「“鉱物油が危険”は昔の話――安全性が高い保湿剤」あたりは必読だと思います。石鹸で洗い過ぎないで、ワセリンを塗って!と、私が外来で口を酸っぱく言うより、これを読んでもらう方が説得力があります。

男の私には化粧や化粧品の良さ、楽しみは分かりません。なぜ肌に悪そうな事してるんだろうと思うばかりです。しかし先生はその愉しみにも理解を示した上で、優しく美容についても諭してくれています。今度外来に置いておいて、目の周りを掻きむしっちゃう方にお勧めしてみようと思います。

これから冬にかけて乾燥する季節です。ワセリン、お勧めです。
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2019年09月09日

台風15号

台風15号の影響で交通機関など運休しています。
本日午前中は休診します。今のところ午後から診療する予定です。

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2019年07月09日

今年も半分終わり

お久しぶりです。どのくらい久しぶりかというと、前回が去年です。平成時代です。
よく久しぶりに来院された方が、そんなに間が空いてないと仰るのが不思議だったんですが、今はよくわかります。

ちょうど年号が変わる直前に運転免許を更新しました。なので期限は平成36年という、ありえない年になっちゃいました。年号が改まってからでもよかったんですが、平成に愛着があって早めに更新しました。令和になってからという人が多いせいか空いてましたしね。

ちょうどその頃、高齢者による自動車事故の報道があり、免許返納を勧める議論がメディアで取り上げられるようになりました。
目黒区からもこのようなお知らせが。

運転免許の自主返納を考えてみませんか

外来で視力や視野に問題のある方には運転免許返納をお勧めすることがあります。眼科的に問題がなくても、認知機能などで総合的にみて危険な場合もあります。この辺の判断を我々だけでするのはどうなんでしょうね。

私もクルマがあるから大好きな釣りにも行けるわけで、その時が来たらとても寂しいと思います。

梅雨時になり、ハウスダストなどのアレルギー性結膜炎をよくみるようになりました。同時に今年も各所でアデノウィルスによる結膜炎が流行しつつあります。毎年のことなので詳細は省きますが、どうぞ気をつけてください。最近では百均で次亜塩素酸系の消毒薬が売られている時代ですが、あまり過信せず、流水で十分な時間、物理的に流すことを心がけてください。物理的に流すのが一番確実です。一番大事なのは目を触らないことです。

久しぶりなのに内容が希薄ですみません。11年も続けていると修行中というよりは書くことが修行みたいになってきます。病気のネタは出尽くして、季節ごとの注意もマンネリですね。

今後はネタを限定せず、もっと自由なテーマで書いてみようと思います。

7月13日土曜日は臨時休診となります。パートさんの確保の見通しが立たず、やむなく休診させていただきます。ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。

通常の診療でも夕方以降の人手が足りず、やむなく検査をお断りすることも増えています。検診や検査の予約も一杯一杯になってしまいました。繁忙期6月もなんとか過ぎて、これからは余裕が出てくると思います。
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posted by kawagucci at 16:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

Queen

早いものでもう師走となりました。年末だから特別忙しいわけでもありませんが、何かと気忙しいですね。
まあ年賀状もお歳暮もネットでポチっと出来るので楽になりました。以前は息苦しいほど混雑したデパートの催事場で行列にウンザリしたり、書いても描いても終わらない年賀状に休み時間を取られたりしましたから。

正月になると休みの来館者を目当てに大作映画が封切られます。ろくな娯楽もなかった頃は、いそいそと出かけたものの、最近は1800円も払って繁華街に出向くのが億劫になっておりました。こちらもネットの配信を待ってれば、いずれ観る事ができますからね。

しかしこのタイトルばかりは映画館で観る価値があると思います。

ドンドンぱ!ドンドンぱ!

そうです。「ボヘミアン・ラプソディー」です。もうご存知の方も多いと思いますが、あの英国のバンドQueenのボーカル、フレディー・マーキュリーの自伝的映画です。彼の活躍したのは70年代から80年代前半ですので、私の思春期の少し前に当たります。「レディオ・ガガ」が1984年なので、リアルタイムで聞いた最初で最後の曲かもしれません。

正直なところ当時は米国とくに西海岸のハードロック全盛時代だったので、Queenは少し時代遅れの感が否めませんでした。個人的には何だか恥ずかしいカッコをしたイロモノ(失礼)バンドという印象でした。

むしろ彼らの曲の良さを知ったのは後になってからでした。映画「ウェインズワールド」でボヘミアン・ラプソディー、同じく「ロックユー」これはコーラのCMもあったかな。また大学病院時代の先輩が好きで、よく手術中にかけていたからかもしれません。

1991年にフレディーが亡くなるまで、彼がエイズであったこともゲイであったことも知りませんでした。映画を観るまでインド系ゾロアスター教徒だったことも知りませんでした。要は彼がマイノリティーであることも、差別されてきたことも、その苦悩も何も知らなかった。

映画の中のエイズの描写はまさに20年前のそれで、当時は死の病でした。偏見や誤解も酷いものでした。現在はほぼ寿命を全うできるようになったことを考えると、隔世の感があります。

とはいえ今でも大変な病気であることに変わりはありません。ご存知のようにエイズはHIV感染による免疫力低下に伴って、様々な感染症を発症します。これは眼科領域でもみられます。

体調に異常を感じていないHIV陽性の方が、目の感染症で初めてその事実を知ることも珍しくありません。最近、私が経験した方々は皆そのような経過でした。多くは梅毒やサイトメガロ感染に伴う虹彩炎や網膜炎です。健康な若い方で、比較的重症な眼内炎症をみた場合は注意しなければなりません。疑ったからといって、デリケートな問題なので最初から正攻法というわけにはいきません。正面切ってHIV感染の可能性はありますか?とはとても聞けません。

目の症状は何か他の病気の合併症かもしれないので、大きな病院で精査しましょうとお話しします(実際に膠原病などが原因なことも多いです)。もしHIV陽性でも、それを知らせる紹介状の返事がしばらくして送られてくるだけです。HIVの管理は専門にしているところで行われる事がほとんどなので、私のところに患者さんが再び受診することはありません。

今では死に至る病ではなくなったとはいえ、告知に伴うショックはいかほどのものでしょう。

映画館を出てから気がつきましたが、我々夫婦はともに50歳を過ぎてるので割引があったんだ!人生の晩秋を迎えつつありますが、使える割引は必ず使おうと思いました。街もすっかり冬支度です。

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最後になりますが、今年の年末年始のお休みについて告知です。
12/27〜1/3までお休みです。
また、12/22は臨時休診です。

今年もお世話になりました。また来年も宜しくお願い致します。
それでは良いお年を。
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2018年10月02日

機中では

長期休暇を頂き、ご迷惑おかけしました。
台風24号のため、帰ってこれないかとヒヤヒヤしました。なんとか無事帰国することができ、本日から診療再開しました。

これだけ長く休みを頂いたのは首の手術のとき以来です。おかげさまで本当にリラックスできました。また頑張って診療いたします。

もともと旅行が好きで、以前は予算と時間の許す限り様々な国に行っていました。最近では中々そんな時間を作ることも難しく、近場ばかりです。年のせいか、エコノミーの狭い座席に長時間ずっと座っているのも苦痛になってきました。

今回は何度かの乗り継ぎに中、最長で10時間近く乗っていたました。とにかく退屈で往復で10本もの映画を観てしまいました。以前は本を読んでいるか寝てるかしか無かったので、いい時代です。しかし猛烈に目が乾いて、とても観ていられませんですね。

飛行機内の湿度は20%以下にまでなることもあるそうです。これは真冬の乾燥期と同じです。こんな環境で瞬きもせずモニターを凝視すればドライアイは必発でしょう。寝ている間でも乾きますので、コンタクト装用者は気をつけてください。たまにハワイから電話がかかってきます。うっかりコンタクト装用したまま寝てしまい、現地で起きた時には乾燥して角膜を傷つけてしまう、なんて事例がたまにあります。そうなるとせっかくの休暇も台無しです...。

もうこんなに長く休むことは当面ありませんのでご容赦ください。

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posted by kawagucci at 12:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月21日

夏休み

 猛暑も台風とともに落ち着いて、一時的かもしれませんが過ごしやすい日が続いています。これまで命の危険を感じるような気温が続いていたので、少しホッとしています。いつの間にかお盆も明けて、夏も峠を越しました。暑い暑いと言いながら、夕方には少し寂しさを感じます。

 毎年のことなんですが、今年もアデノウィルスが猛威をふるっています。去年は比較的症状の軽い咽頭結膜熱(プール熱)がここ数年で最大の流行を記録しましたが、今年はそれほどでもありません。代わって流行性角結膜炎(はやり目)が多い傾向です。今の勢いで行くと、これも数年で一度の大流行になるかもしれません。

 何度も取り上げたので詳しくは書きませんが、とにかく結膜炎としてはラスボス級に症状が強く、伝染力も強いので気をつけてください。この時期に子供にうつしてしまうと、新学期が始まってしまうので大変なことになります。法定伝染病なので治るまで登校できませんし、教室に持ち込むと野火のように拡がって収拾がつかなくなります。

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 近年流行しているのは重症化しやすいタイプと言われています。この重症化しやすいアデノウィルス(D種の50番代)を新型と区別する先生もいます。罹っている最中も酷いですが、なによりも後遺症が残りやすい印象です。角膜の混濁が長く残るので、眩しくて見にくい感じが数ヶ月、場合によっては数年残ってしまいます。

 罹ったことのない方、お子さんは免疫がないので特に注意してください。子供は何でも触るし、子供同士の接触を避けることは難しいでしょう。流行を知ったら、近寄らないのが次善策です。お子さんから兄弟、両親に拡がってしまう事も多いです。旅行や帰省を契機に、一族郎党罹患してしまうのでは洒落になりません。

 最後にお知らせです。来月9月22日から10月1日までお休みとさせていただきます。
 
 ちょっと長いです。ご迷惑おかけして本当に申し訳ございません。開業して10年、おかげさまで何とか続けてくることができました。思えばあっという間でしたが、時間の経過は残酷です。クリニックも古くなり、私もすっかり白髪が増えました。多分、中身の脳みそもだいぶ劣化してると思います。

 ここらで少しリフレッシュしてまた頑張りたいと思います。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

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posted by kawagucci at 12:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

煙のない世界

 いつの間にか入梅して夏至を迎え、すでに真夏のような暑さです。言い訳がましいですが、眼科の一番忙しい時期でご無沙汰しておりました。やっと視力検査で引っかかった子供たちの受診も落ち着いてきました。これから少子高齢化すると、これも昔話になるんでしょうか。地域によっては校医をしていた学校が統廃合で無くなったなどという寂しい話もあるようです。

 幸いマンモス校で知られる学校を担当させていただいているので、しばらくは大丈夫そうです。しかし10年、20年後はどんな世界になっているんでしょうね。人口減少社会で国が持つのか、真剣に議論しなければならないでしょうね(だいぶ空転してるみたいですが大丈夫なんでしょうか)。足元では人手の確保、国民健康保険が維持できるのか心配です。

 東京オリンピックに向けて、今は目を逸らしているだけのように感じます。ただ良いこともありました。やっと喫煙に関する法整備が進みそうです。利権絡みで動きの鈍い国に先んじて、都の方が現実的な対策を考えているようです。今回提出される予定の条例は、報道されているように、

屋内施設は全て禁煙
都内の飲食店は原則禁煙(ただし、次の条件を満たす場合のみ例外)
 @従業員がいない
 A客席面積100u以下
 B資本金5千万円以下
 C事業者が喫煙可を選択

 従業員がいないという条件がポイントで、これでかなりの飲食店を禁煙にできますね。従業員の望まない受動喫煙を防止する対策だと思います。私も娘が喫煙できるコーヒーチェーン店でアルバイトをしていたので気になっていました。クリニック隣の串カツ屋さんも、早々に禁煙になったようです。諸外国に比べ遅れていたこの流れはもう止まることはないでしょう。喫煙の眼科的な問題は以前取り上げたのでここでは書きません。

 もちろんクリニックも禁煙ですが、さらに踏み込んでルールを作ろうと考えています。あまり周知されていませんが、都立大学駅周辺は目黒区の路上喫煙禁止区域です。歩きタバコは区内全域で禁止です。喫煙が許されているのは駅前に設置されている喫煙所だけです。

 来院される方も、お付き添いの方も、院外に出て喫煙所まで行かなければタバコを吸うことはできません。そしてこれはお願いですが、タバコを吸われてすぐに院内にいらっしゃる、または戻るのはご遠慮頂きたいです。しばらく吸えないためか、直前に吸って入って来られる方がいます。受動喫煙防止と周辺の環境を考慮すると、やめて頂きたいと考えています。

 喫煙者が肩身がせまい思いをしていることも承知していますが、個人的には嫌煙派です。患者さんにはしつこく禁煙を説きます。これからも。

禁煙するとご飯が美味しいですよ。

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2018年04月03日

10周年

 今年も桜が咲きましたね。例年より少し早かったです。冬の寒さが厳しい年でしたので、待ち遠しかったです。

 柿の木坂では呑川の支流に沿って東西南北に桜並木があるので、特別にお出かけしなくても十分楽しめます。

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 今年の春はクリニックにとっても特別な年です。ちょうど10年前の今日、4月3日に当院はここ柿の木坂に開院しました。私の世間知らずや未熟ゆえに、当初は失敗ばかりでした。曲がりなりにも10年続けられたのは、温かく見守って頂いた地域の皆様、医療センターや大学の先生方、スタッフそして家族のおかげだと思います。本当に感謝いたします。

 10年の間にリーマンショックや、あの震災など色々な事がありました。景気も悪かった。将来に対する不安は増すばかりでした。少子高齢化、医療費増大、人手不足などなど考えていたらキリがありません。きっとこれからの10年も日々悩みながら地道にやっていくしかないのでしょう。

 私自身も年をとりました。気がつけば五十路もすぐ目の前です。病気もしたし、老眼も進みました。医学、眼科の臨床領域でもどんどん新しい事が出てきて、古いものが否定されて行きます。それについていくのも以前より大変です。生涯学習と健康維持が何より大事であると痛感する今日この頃です。

 続けていく上で、ストレスコントロールは大事だなと思います。忖度とか人間関係など苦手な分野からの解放、無理しないこと、筋トレ、時々海に行くこと、怒らないこと。これは10年の川の流れで角が取れたのか、単なる老化かわかりませんが。

 さて次の10年はどうなるでしょうか。

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posted by kawagucci at 11:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする